プレスリリース

2018年度

8,200トン型護衛艦の命名式並びに進水式について

2018.07.30

  ジャパン マリンユナイテッド株式会社(社長:千葉 光太郎、本社:神奈川県横浜市)は、防衛省殿向け平成27年度護衛艦の進水式を、本日、横浜事業所磯子工場(所在地:横浜市磯子区)において行いました。進水式に先立ち、小野寺防衛大臣により「まや」と命名されました。艦名の「まや」は、兵庫県にある「摩耶山」に由来します。本艦は平成32年3月に完成、引渡予定です。

 本艦は、護衛艦「あたご」型の性能を向上した8,200トン型護衛艦の1番艦であり、弾道ミサイル防衛(BMD)機能を有します。また、燃費を向上させるとともに、ライフサイクルコストを低減するために電気推進と機械推進を組み合わせたハイブリッド推進(COGLAG)を採用しています。

 当社は、護衛艦の建造を通じて得られた技術・経験を元に今後も高度な技術が必要とされる艦艇の建造をはじめとした、付加価値の高い船舶を建造してまいります。


式典出席者
<防衛省側>
 防衛省代表         防衛大臣               小野寺  五 典 殿
 海上幕僚監部代表    海上幕僚長 海将         村  川    豊  殿
 防衛装備庁代表      装備官(海上担当) 海将     佐  藤  直 人 殿
<弊社側>
 ジャパン マリンユナイテッド株式会社 代表取締役社長 千  葉  光太郎

<本艦の主要目>
 全 長             : 170m
 最大幅            :  21.0m
 深 さ             :  12.0m
 喫 水             :   6.2m
 基準排水量          : 約8,200ton
 機関の種類および数    : COGLAG型式 ガスタービン2基 推進電動機2基
 軸数              : 2軸
 軸馬力            : 69,000馬力
 最大速力           : 約30ノット
 乗員              : 約300名

 主要兵装
 イージス装置        : 1式
 62口径5インチ砲     : 1基
 高性能20ミリ機関砲    : 2基
 VLS装置          : 1式
 SSM装置          : 1式
 水上発射管         : 2基
 哨戒ヘリコプター      : 1機