プレスリリース

2020年度

砕氷バルカー"ARVIK I"引渡

2021.03.31

ジャパン マリンユナイテッド株式会社(本社:神奈川県横浜市、社長:千葉 光太郎)は、3月29日(月)、横浜事業所磯子工場(所在地:横浜市磯子区)にて建造していたFEDNAV LTD(フェドナプ リミテッド)向け砕氷バルカー“ARVIK I”(アーヴィック ワン)を引渡しました。

本船は、2006年舞鶴事業所で建造した“UMIAK I(ウミアック ワン)”、2014年に津事業所で建造した“NUNAVIK(ヌナビック)”に続く3隻目で、厚さ1.5mの氷を砕氷する能力を持つ世界最大級の砕氷バルカ-です。

また、本船は極寒のカナダケベック州北部に位置するDeception Bay港から積み出しされるニッケル精鉱を輸送するだけでなく、同港向けにコンテナ・燃料油を運ぶことも可能な特殊な仕様となっています。

【本船概要】
主要寸法     :全長188.80m x 幅26.60m x 深さ15.70m x 喫水11.71m
載貨重量     :30,300トン
総トン数      :22,615
主機関       :MAN-B&W 7S70ME-C8.5-EGRBP ディーゼル機関1基
航海速力     :13.50ノット
定員        :30名
船級        :DNV
船籍        :カナダ