JMUのエコシップ

eFuture 13,000C

当社は2010年、これまで蓄積した環境対応技術を統合し、環境負荷低減船「eFuture」シリーズを開発しました。「Future」は言葉のとおり「未来」を意味するとともに、1967年に竣工した「Freedom」から始まる世界初の標準ばら積船からの流れを組む「Fシリーズ」に、「エコロジー」「エンバイロメンタル」(環境)、そしてお客様のことを考えた「エコノミー」(経済性)を意味する頭文字「e」を掲げました。
コンセプトデザインとして、13000個積み大型コンテナ船「eFuture 13000C」、VLCC「eFuture 310T」、ハンディマックスばら積船「eFuture 56B」をラインアップしており、それぞれ航行中のCO2排出を30%削減することができます。

G209BC

また当社は2011年より、G(Green Ship)シリーズとして「G209BC」「G182BC」「G81BC」「G302T」を開発しました。(BC=撒積船、T=タンカー)
Gシリーズは洗練された船体形状と低燃費の機関プラントを備えており、排熱回収システムや最適航路探索・モニタリングシステム「Sea‐Navi®」を搭載することで、環境負荷および燃費を約25%低減(従来船比)することができます。当社はこのGシリーズの受注・建造を進めており、すでに完工した船では実海域での燃費性能を確認しております。

JMUは、技術者一丸となって、地球のみらいを創るために、これからも「環境にやさしく経済的な船舶」を開発し続けていきます。