プレスリリース

2012年度

Wärtsilä RT-flex機関1,000台目受注記念式典を実施

2012.12.05

 JX日鉱日石タンカー株式会社(以下「JXタンカー」、神奈川県横浜市)が株式会社アイ・エイチ・アイ マリンユナイテッド(以下「IHIMU」、東京都港区)に発注したVLCCに適用される主機がWärtsilä RT-flex機関世界累計受注1,000台目にあたることを記念して、11月12日(月)にWärtsilä Switzerland Ltd.(バルチラスイス社、スイス)にて記念式典が開催されました。

 本式典にはWärtsilä Switzerland Ltd.社Martin Werni社長以下幹部陣をはじめ、同社より招待をうけたJXタンカー加藤木代表取締役社長夫妻、山城取締役、IHIMU蔵原代表取締役社長および本機の製造を行う株式会社ディーゼル ユナイテッド(以下「DU」、東京都千代田区) 宇都宮代表取締役社長らが出席しました。

 式典では、JXタンカー加藤木社長およびWärtsilä Switzerland Ltd.社Werni社長が互いに挨拶を行った後、両社間で記念品の贈呈等を行い、今後より一層強固な信頼関係を構築していくことを確認しました。

 なお、本機を搭載するVLCCはIHIMU呉工場にて建造し、2014年中旬にJXタンカーへの引渡を予定しています。さらに、本船は主機単体の性能改善もさることながら、新たにIHIMUが開発した船型等により従来船と比較して約20%程度もの燃料消費量を削減することに成功しています。