プレスリリース

2013年度

ツバル国向け国際航海貨客船を受注

2014.02.18

 ジャパン マリンユナイテッド株式会社(本社:東京都港区、社長:三島 愼次郎)は、日本政府の無償資金協力(ODA)による「貨物旅客兼用船建造計画」において、ツバル国より約1,270総トンの国際航海貨客船1隻を受注しました。

 ツバル国は、南太平洋に約700kmにわたる輪を描いて点在する9つのサンゴ礁の島から構成されており、これら9島間の国内輸送及び隣国との海外輸送はツバル国政府が所有し、運航する2隻の連絡船が重要な役割を果たしています。そのうち1隻の連絡船は船齢20年以上となり、老朽化のため安全な定期運航が困難な状況になっています。

 当社が受注した本船が供与されることにより、ツバル国の島嶼間及び国際航路の輸送能力が強化され、経済発展が促進されることが期待されます。

 ツバル国政府が所有するもう1隻の連絡船は2002年に日本政府による無償資金協力により供与されたマヌ・フォラウ号(添付写真ご参照)で、当社の建造船です。

 当社は今後も日本政府による世界各地域のODA案件に対し積極的に取り組み、国際協力に貢献してまいります。

全    長      : 60.50メートル
  幅         : 12.60メートル
深    さ      : 3.65メートル
総 ト ン 数      : 約1,270
載貨重量トン数  : 約520トン
最大搭載人数   : 320人(国際)/429人(国内)