舶用機器

サーフバルブとは?

推進力をアップし、約3%~7%程度のエネルギーを節約します。

SURF-BULBはユニバーサル造船(株)によって開発され、特許化された画期的な省エネルギー装置です。本装置は、プロペラシャフトセンターラインの延長線上の舵前縁に取り付けられた左右一対の非対称後退翼型フィンとバルブで構成され、船舶の推進効率を向上します。
SURF-BULBは確かな流体力学的原理を適用しているので、シンプルな形状と構造様式から成っています。そのために、より安価なイニシャルコストで確実な省エネルギー効果をお約束します。本装置は、新造船への装着はもとより、既存の船舶にも容易に装備できますので、運航中の船舶の省エネルギー化をお考えのお客様にも自信を持っておすすめ致します。

SURF-BULBの原理

回転するプロペラの後方に舵を配置すると、プロペラ後流の回転流の影響により、船殻効率が上昇し船の推進効率が良くなることが知られています。
SURF-BULBは、この現象に着目して生まれました。すなわち、大幅な推進効率の向上は、プロペラシャフトセンターラインの延長線上の舵前縁位置に、左右一対の非対称後退翼型フィンとバルブで構成された省エネルギー装置を装着することにより、舵抵抗の減少と船殻効率の上昇から得られるのです。
省エネルギー効果は事前に模型水槽試験により精度良く確認できます。

SURF-BULBの特長

  • 1. 省エネルギー効果は約3%~7%程度の馬力節減が図れます。
  • 2. 新造船、既存船を問わず簡単に装着できます。
  • 3. 操縦性能及び舵トルクは装備前と変わりません。
  • 4. イニシャルコストを短期間で回収できます。