Rena
Tsuchiya
土屋 怜那
日本シップヤード出向 基本設計部企画グループ 専任課長
JMUでは、従業員が生活と仕事を両立し、いきいきと働き続けられる環境の実現を目指しています。
福利厚生を活用し、ワークライフバランスを実現している社員の働き方をご紹介します。
01教育制度
人財開発の考え方
当社は、これまで蓄積された技術・技能をしっかりと継承し、進化させていくことが企業活動を継続するためにも必要不可欠であると考えています。一人ひとりが能力を最大限発揮し、個人も企業も成長し続けられるような環境を提供するとともに、複雑化する経営環境の変化に柔軟に対応できる人財を育成しています。
求める人財像
当社は日本の造船会社のリーディングカンパニーとして、造船の最先端を進む企業です。
他には類を見ないほどの大きなモノづくりで、必然的に関わる人の数も膨大な造船事業。それは、一人ではつくることができない。けれど、自分一人が欠けてもつくることはできない。若手もベテランも関係なく、仲間たちと力をあわせて大きなモノをつくりあげる達成感を、共に味わいませんか?
当社では次のような姿に共感いただける人財を求めています。
志ambition
現状に満足せず、常に問題意識を持ち、より良いものを求め、目標を定め変革・改革に挑戦することができる。
常に変化している世の中に対応するため、強い意志を持って自らを変革することができる。
専門性professional
仕事に誇りと責任を持ち、自分の専門性を高めていく。社内、業界、産業界、世の中で自分がNo.1と言える知識と見識を持つ。担当分野のプロフェッショナルとして困難な場面でも諦めずにやり抜く力を身につける。
人間性humanity
常に相手を尊重し、相手の身になって考え共感する姿勢で、周囲と信頼関係を構築できる。
多様な人財の中で、誠実に主体的にコミュニケーションを図り組織に貢献することができる。
研修制度
内定者、1年目、2年目、4年目研修など成長に応じた研修や、ビジネススキルを向上させる語学研修、教育講座などがございます。
02福利厚生
- 各種制度
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- 独身寮・社宅
- 社員食堂・売店
- 休暇制度
- 年間休日125日、年次有給休暇22日(初年度から)、時間単位年休、積立有給休暇、リフレッシュ休暇
※平均年次有給休暇取得日数:2025年度 19.3日
- 年間休日125日、年次有給休暇22日(初年度から)、時間単位年休、積立有給休暇、リフレッシュ休暇
- フレックスタイム制度
- 在宅勤務制度
- 確定拠出年金制度
- ライフイベントに
応じた福利厚生 -
- 結婚休暇
- 出産準備休暇(出産前/性別問わず)
- 出産休暇(出産後/男性のみ)
- 産前産後休暇(女性のみ)
- 育児休暇・休業(チャイルドケア休暇など)
※育児休暇取得率:2025年度上期 女性100% 男性38.2% - 介護休暇・休業
- 短時間勤務制度(育児・介護)
出産・育児も手厚くサポートしています

社内でのイベントも積極的に実施しております。

工場祭
各事業所で年に一回、社員の家族、地域の皆さんへ感謝の気持ちを込めて開催しています。ステージイベントや出店など楽しい内容が盛りだくさん!

事業所イベント
釣り大会、ビアパーティ、バレーボール大会などリフレッシュできるイベントを開催しています。
